よくある質問
01. ダンシング・ホエールってどんな船ですか?
02. クジライルカ専門ってどういう意味ですか?
03. 何人乗りですか?
04. 一人でも参加できますか?
05. ツアーではコースが決まっているのですか?
06. イルカやクジラに必ず会えますか?
07. どんな種類のイルカ・クジラが見られるのですか?
08. ツアーに一回参加すれば、イルカと泳げますか?
09. イルカと泳ぐのはどんなところですか?
10. 泳げないのですが、大丈夫ですか?
11. イルカに触れますか?
12. イルカといっしょに泳ぐのには何かコツがありますか?
13. シーズンはありますか?
14. ザトウクジラのシーズンは泳げますか?
15. クジラ・イルカ以外にどんないきものが見られますか?
16. 泳ぎながらイルカの写真を撮ってもいいですか?
17. イルカを撮るには、どんなカメラがいいですか?
18. ストロボをたいてもいいですか?
19. カメラのレンタルはありますか?
20. ダイビングもやってみたいのですが?
21. スノーケリングは初めてなのですが?
22. 水着だけで泳げますか?
23. 水中マスクではなくて、ゴーグルでもいいですか?
24. コンタクトレンズを使用できますか?
25. フィンをつけなくてもいいですか?
26. 子供用の三点セットはありますか?
27. 海中公園には行きますか?
28. 南島へは上陸しますか?
29. なぜ泳いで上陸するのですか?
30. ツアーのスケジュールを知りたいのですが?
31. 半日ツアーはありますか?
32. 予約の方法は?
33. チャーターはできますか?
34. 子どもも参加できますか?
35. 持ち物は?
36. お弁当はどうすればよいのですか?
37. 船酔いが心配なのですが?
1. ダンシング・ホエールってどんな船ですか?
約45フィートのクルーザーです。ホエールウォッチとドルフィンスイムを目的に設計され、2007年に就航しました。
もちろん、キャビンやトイレもついていて、女性も安心ですし、日焼け予防や不意のスコールにも万全です。
後ろについているトランサムステップから静かに海に入るので、イルカたちを不用意に驚かせずにすみます。また、船へ上るのも楽ちんです。
2. クジライルカ専門ってどういう意味ですか?
当日、どの航路を走るのか、野生のいきものであるクジラやイルカとどんな出会いができるかは、ショップやボートによってまったく違います。
Sea-Tacは、豊富な経験をいかして、クジラ・イルカとの抜群の遭遇率を誇っています。クジラ・イルカが大好きなスタッフが皆様をご案内し、その生態についても詳しく解説いたします。
クジラ・イルカが嫌がらない穏やかなアプローチと冷静な状況判断のもとで、あなたも、彼らとのより良い出会いをぜひ体験して下さい。
3. 何人乗りですか?
船の乗客定員は22人ですが、おひとりおひとりにゆっくり楽しんでいただくために、乗客人数をかなり少なく15人程度に制限しています。そして、3〜5名以上のスタッフが同乗して、お世話します。
泳ぐ人間の数が多いほど、水中のイルカたちを脅かす可能性があります。Sea-Tacでは、イルカと一緒に泳ぐのは、せいぜいこの人数までが適当と考えています。また、海上での、万一の不測の事態に備えるためにも、大人数は避けたいですので。
4. 一人でも参加できますか?
もちろん、ご参加いただけます。
小笠原に一人旅なさるかたは多く、お一人でのツアーご参加も問題ありません。船上で同じように一人旅されてるかたと話が弾むかもしれませんし、フレンドリーなスタッフがきめ細かくお世話しますので、ご安心下さい。
5. ツアーではコースが決まっているのですか?
イルカもクジラも野生のいきものですので、必ずここにいるという海域があるわけではありません。海況や状況によって、その日のベストと思われる航路を探しながら走ります。
なので、ツアーに2日以上続けてご参加下さっても、日によってコースやスノーケリング休憩をするポイントは変わります。また、もちろん、見られるイルカクジラも行動も違います。
6.イルカやクジラに必ず会えますか?
どちらも野生の生きものですので、必ず会えるというお約束はできません。
Sea-Tacの一日ツアーの実績では、ザトウツアーはほぼ100%、マッコウツアーとイルカツアーは90%の確率で見られています。半日ツアーでは、80%くらいです。乗船後じきに見られることもあれば、1時間2時間と探してもなかなか見つからないこともあります。まれには、ついに会えないこともあります。ご了解下さい。
相手の性格や状況はさまざまで、やっと見付けても、船を嫌がって逃げてしまうこともあります。より良い状況でイルカクジラと出会うために、また、いろいろな行動を見るために、なるべく数多く海に出ることをお奨めします。
7.どんな種類のイルカやクジラが見られるのですか?
沿岸では、ザトウクジラ(1月から5月上旬まで)・ミナミハンドウイルカ・ハシナガイルカが見られます。 沖に行くと、マッコウクジラ・マダライルカに出会うことが多く、その他にも、アカボウクジラ・シャチ・コビレゴンドウ・ユメゴンドウ・ハンドウイルカ・サラワクイルカ・シワハイルカなどと出会う可能性があります。
参考:小笠原で出会ったイルカ・クジラたち
8.ツアーに一回参加すれば、イルカと泳げますか?
小笠原で出逢うイルカたちは野生です。そして、ツアーで会ったときの彼らの様子は様々で、一日として同じ日はありません。
ツアーでのイルカとの遭遇率は90%以上ですが、イルカがすぐに去ってしまうこともあれば、海況が悪くて泳げないこともあります。
イルカと泳ぐのが目的ならば、なるべく数多くツアーに参加して彼らに会いに行くことお勧めします。ご自身も2回目・3回目と経験を重ねる方が、より落ち着いて水中で彼らを観察できるでしょうし、イルカとより楽しく遊ぶチャンスも増えます。
9.イルカと泳ぐのはどんなところですか?
イルカは、足が立つような浅いところにはやってきません。実際にイルカと泳ぐ海域は、深く、底も見えないところがほとんどです。多少の波やうねりもありますし、潮の流れもあります。
そのためSea-Tacでは、必ずスイムリーダーがいっしょに水中に入ってイルカの方向に誘導しますし、万一の不測の事態にも備えています。
また、お客様ご自身も正しい泳ぎ方や潜り方を覚えれば、よりリラックスして、イルカや魚たちを観察できるでしょう。おがさわら丸入港日午後にスノーケリングレッスンツアーを催行しておりますので、こちらへご参加いただくとより安心・安全にドルフィンスイムツアーを満喫していただけることでしょう。
10.泳げないのですが、大丈夫ですか?
泳げない方でも、ライフジャケットやウエットスーツで浮力を確保して、水面からイルカをご覧になることは可能です。
ただ、ライフジャケットを着ると、身体が浮きすぎるため、顔を水につけて水中を見にくいです。また水面で抵抗がありすぎて、動きが不自由になります。
イルカのいるところは足の立たない外洋ですし、場合によっては波やうねりがあるところでのスイムやスノーケリングとなるかもしれません。せっかくのイルカとの出会いを充分に楽しんでいただくためにも、Sea-Tacでは、事前の練習を強くお勧めします。
おがさわら丸入港日午後にスノーケリングレッスンツアーを催行しておりますので、こちらへご参加いただくとより安心・安全にドルフィンスイムツアーを満喫していただけることでしょう。
11.イルカに触れますか?
いいえ。野生のイルカですので、彼らに触ることはできません。
触ろうと手を伸ばすと、そのぶんイルカは逃げてしまいます。そのまま泳ぎ去ってしまうこともよくありますので、決してイルカに触ろうとはなさらないでください。
また、イルカのそばではクロールや平泳ぎのように手で水をかくのもやめましょう。腕を動かすと、触ろうとしてるのかと彼らが誤解します。
12.イルカといっしょに泳ぐのには何かコツがありますか?
あります。スタッフのこれまでの経験から、
・泳げないより泳げた方がいい
・潜れないより少しでも潜れた方がいい
・ルールを守る(イルカに嫌がらせをしない)
のがコツです。
泳ぎがより上手な方が、水中でより安全にリラックスして彼らを観察できます。また、静かにエントリーする、触ろうとしないなどのルールを守ることで、イルカに与えるストレスを最小限にし、彼らも安心して私たちのそばにいてくれます。
Sea-Tacでは、事前のスノーケリングレッスンツアーへの参加をお勧めし、ツアーを通してスイムルールやイルカの生態、環境などを詳しくお伝えしています。
13.シーズンはありますか?
ザトウクジラは、1月から5月上旬までです。マッコウクジラは、6月から11月まで見られる可能性がありますが、ウォッチシーズンは9月から10月です。ミナミハンドウイルカとハシナガイルカは一年中見られますけど、ドルフィンスイミングに適当なのは4月から12月まで、ベストは6月の梅雨明けから10月まででしょう。
14.ザトウクジラのシーズンは泳げますか?
1月から3月の水温は19度くらい、強い北風が吹くので、泳いだあとかなり寒い思いをします。何度も水の中に入るのは難しく、この時期のドルフィンスイムは、原則として練習の必要のないスノーケリング経験者かスノーケリングレッスンツアー受講者を対象にしています。
4月以降になると、気温が上がってだいぶ泳ぎやすくなります。ザトウクジラのソングが近くに聞こえるときに、ソングスイムのチャンスもあります。海の中でザトウの歌を聴くのは、ちょっと不思議な体験です。クジラの姿は見えませんが、かなり近いときにはバイブレーションが体に伝わってきます。
参考:小笠原の気候
15.クジラ・イルカ以外にどんないきものが見られますか?
小笠原の海では、クジラ・イルカ以外に、マンタ(オニイトマキエイ)やアオウミガメが多く見られます。マンタと会ったときは、マンタスイミングのチャンスもあります。
まれに、ジンベエザメやカジキマグロやマンボウを見ることもあります。
シーズンによって、カツオドリ・クロアシアホウドリ・オナガミズナギドリなどの鳥も見られます。
16.泳ぎながらイルカの写真を撮ってもいいですか?
17.イルカを撮るには、どんなカメラがいいですか?
彼らを水中で撮るのに、最近ではデジタルカメラに水中ハウジングを付けてお使いになるかたも多いですが、使い捨てカメラ(レンズ付きフィルム)でも、距離や光量などの条件が揃えば充分綺麗に撮ることができます。むしろタイムラグが無いぶん、デジカメより撮りやすいかもしれません。
船上からは、普通のカメラでお撮りいただけます。ただ、走行中は思わぬ水しぶきがかかることがありますので、ビニール袋に入れるなどの対策が必要でしょう。
18.ストロボをたいてもいいですか?
ドルフィンスイム中は、ストロボのスイッチはオフになさってください。
突然の光でイルカを驚かせてしまう可能性がありますし、水中に漂ってるプランクトンなどに反射して写真がぼやけてしまいがちです。
19.カメラのレンタルはありますか?
20.ダイビングもやってみたいのですが?
一日ドルフィンスイミングツアーと一日ザトウウオッチングツアーの中で、体験ダイビングができます。
ベテランのインストラクターが丁寧にお世話しますので、泳ぎが苦手なかたでも安心です。すでにCカードを持っていらっしゃるかたの、リフレッシュダイビングやビギナーダイビングも歓迎です。
ぜひ、エアータンクを背負って、海中でのんびり魚の群に囲まれてみて下さい。
(但し、冬から春先の海は水温が低めです)
詳しくはこちら。
21.スノーケリングは初めてなのですが?
Sea-Tacでは、おがさわら丸入港日午後にスノーケリングレッスンツアーを行っています。
ダイビングインストラクターが丁寧にお教えしますので、より安全に効率よく上達されるでしょう。また、実際のドルフィンスイムを想定した泳ぎ方やイルカと上手に泳ぐコツもお話ししています。
レッスンを受けられないかたも、あらかじめスノーケリングの練習をなさってらした方が望ましいです。イルカも、ライフジャケットを着て浮いているだけの人よりも、水中に潜って一緒に遊べる人のほうに寄って来ます。
スノーケリングは決して難しいものではありません。人のからだは浮くようにできてますし、ちょっと練習すればコツもつかめます。あとは、慣れです。半日のスノーケリングレッスンツアーで練習すれば、だいぶ上手になるでしょう。
22.水着だけで泳げますか?
7月から11月の水温は26〜28度で、水着だけでもドルフィンスイムやスノーケリングを楽しんでいただけるでしょう。
ただ、寒さを感じるのは個人差がありますので、寒がりのかたはウエットスーツを着たほうがいいかもしれません。また、浮力の確保や日焼け予防のために着るかたもいらっしゃいます。
前もってご予約いただければ、Sea-Tacでレンタル用のウエットスーツをご用意いたします。
23.水中マスクではなくて、ゴーグルでもいいですか?
水泳で使うゴーグルには鼻を覆う部分がないので、スノーケリング中に鼻に水が入ることがあります。水中マスクのご使用をお勧めします。
24.コンタクトレンズを使用できますか?
コンタクトを着用した上に水中マスクをなさっても、問題ありません。スタッフにもコンタクトを使っている者がおります。
ただ、万一にも水中でマスクが外れてレンズが流れてしまうかもしれませんので、使い捨てコンタクトレンズをお使いになるか、予備のレンズかメガネをご用意になると宜しいでしょう。
また、度付きマスクをレンタルなさることもできます。別途、レンタル料がかかります。
25.フィンをつけなくてもいいですか?
フィン無しでばた足をすると、どうしてもバチャバチャと音がたち、その音でイルカや魚が驚いて逃げてしまうことがあります。 また、イルカの泳ぐスピードに素足では決して追いつけませんし、潮や流れがあるところでも素足では流されやすいので、フィンをつけて泳ぎましょう。
海中公園などでのスノーケリング休憩中に流れがなければ、フィン無しで泳がれても大丈夫でしょう。
26.子供用の三点セットはありますか?
子供用のレンタル水中マスクもご用意してますが、お子様の体格によってはサイズが合わないかもしれません。 フィンは、17センチ以上になります。それよりサイズの小さいときは、ブーツかソックスをつけた上でフィンをはいていただきます。フィンが負担になるような小さいお子様の場合は、素足のままで泳いでいただきます。
なお、ライフジャケットはお子様用もご用意してますので、ご安心下さい。
27.海中公園には行きますか?
ドルフィンスイムツアーでは、兄島瀬戸海中公園、南島海中公園、瓢箪島海中公園、人丸島海中公園のうち数カ所でスノーケリングする予定です(当日の海況によって決定します)。
ホエールウォッチングツアーでも海中公園で昼食休憩をとりますので、船上からでも魚たちを楽しんでいただきます。このとき、ご希望のかたはスノーケリングも可能です。ザトウシーズンは気温水温とも低く風が強いので、泳いだあと、暖かい服に着替えることをお勧めします。
28.南島へは上陸しますか?
はい。泳いで上陸します。泳ぐ距離は30〜40mくらいで、泳ぎに自信が無くてもライフジャケットやボードを使っていただきますので、ご心配いりません。もちろん、スタッフが側についてご一緒に泳ぎます。
上陸後、東京都自然ガイドの資格を持ったスタッフが、アオウミガメの産卵上陸跡・カツオドリのひな・ヒロベソカタマイマイの半化石などご案内します。
但し、海況の悪い日や東京都による指導で上陸できない期間もありますので、あらかじめご承知おきください。
29.なぜ泳いで上陸するのですか?
船から直接上陸すると、衣服や靴に付いた土と共に雑草の種が持ち込まれる可能性があります。外来種と言われるこれらの種は繁殖力が強く、もともと小笠原にしか生息しない固有植物を脅かす存在です。ほとんどの種は海水に浸かると流れてしまうか、発芽能力が弱まるため、Sea-Tacではこの方法で上陸しています。
30.ツアーのスケジュールを知りたいのですが?
Sea-Tacのツアーは、日によってツアー内容が異なります。スケジュールは2〜3ヶ月前に決定しますので、お問い合わせ下さい。
31.半日ツアーはありますか?
おがさわら丸出港日の午前に半日ツアーを行っています。また、おがさわら丸入港日午後に催行することもあります。最少催行人数は、原則として3名様からです。
時間が限られるので、イルカクジラに出会う確率はいくらか低くなりますが、それでもエキサイティングな出会いになるときもあります。
半日ツアーでは南島には上陸しませんが、海中公園での休憩は予定してます。
32.予約の方法は?
ご予約フォーム・電話・ファクス・Eメールでどうぞ。お名前・人数・日にち・連絡先電話番号・父島での宿泊先をお知らせ下さい。ファクス・Eメールの場合は、折り返し、こちらから確認のお返事をいたします。
お正月・春休み・ゴールデンウイーク・夏休みの混雑時は、早めのご予約をお願いします。この時期のご予約は、おがさわら丸のチケット未入手の場合、仮予約扱いとさせていただきます。
33.チャーターはできますか?
34.子どもも参加できますか?
はい。Sea-Tacのツアーに年齢制限はありません。
但し、スタッフがお子様だけを特別扱いすることはありません。ほかの大人のかたと同様に、海上や船上でお世話させていただきます。
実際に海でどれくらい泳げるかは、そのお子様によります。達者なお子様は、どんどん上手に泳がれます。 イルカと会ったときにスイムも可能ですが、水中のイルカを認識できるのは、おおむね9歳くらいからのようです。クジラも、小さいお子様だと見てもわからないようです。
35.持ち物は?
一日ツアーでは、お弁当とお飲み物は各自ご用意下さい。 泳ぐ方は水着とタオルもお忘れなく。ご自分のスノーケリングセットをお持ちのかたはご持参下さい。
ザトウの季節には、上着や合羽など暖かい格好をしましょう。
36.お弁当はどうすればよいのですか?
町中にある数軒の商店が朝早くから開いていて、お弁当・おにぎり・パンなど買うことができます。お弁当を用意してくれる宿もありますので、宿にご確認下さい。
37.船酔いが心配なのですが?
デッキで涼しい風に吹かれていると、たいていのかたは船酔いしないようです。
それでも海況が良くない日もありますので、 乗船前は、体調を整えておくように心掛けましょう。 特に寝不足・前夜の飲み過ぎは避けてください。朝ご飯は、何も食べないよりも、消化の良いものをやや少なめに召し上がった方がいいでしょう。
心配なかたは、あらかじめ酔い止め薬を飲んでおきましょう。薬は、信じて飲めば、必ず効きます! そして船の上では、うつむいて本など読まずに、顔を上げて海上のイルカやクジラを探してらしてください。
